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memos

だいたいうたのこと

20170317 murffin night 2017@渋谷O-EAST

たのしみすぎて、終わってほしくないきもちでいっぱいだった、

2017年3月17日が終わってしまった。

 

「 それでも世界が目を覚ますなら 」
そう歌っていたSUPER BEAVERのぶーやんの姿がおもい浮かぶ。

 

まさにその通りで、“ユメカラサメタクナイ”。
まだ、きのうのできごとにしたくないな。

 

murffin nightはそれくらい、すばらしい夜だった。

 

こんなにすきなバンドが一堂に会すことは、いままであっただろうか。

 

「 対バン、してくれたらいいなあ 」というぼんやりとした期待が、

きょうはぜんぶ叶ったようなきぶんでふわふわ夢心地。。

 

始まるわくわくと、終わってしまうさみしさを半分ずつ

感じながら、murffin nightが幕を上げた。

 

TALTOに移籍したカランコロンは、なんだか前に見たときよりもキラキラ、のびのびしているようにおもえたのだけど気のせいかな。

 

「 ああきっと、このレーベルに移籍して正解だったんだろうな 」っておもってしまったり。笑

全ちゃんを見ていたらカップラーメンが食べたくなっちゃったよ。

 

 

勢いがぐんぐんついて、どこまでも突き進んでいくsumikaはきょうもしあわせをいっぱい分けてくれて。

 

「 楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しいんでしょう? 」とくしゃくしゃな笑顔で言う健ちゃんとか、
おがりんやバロンさんに近寄って、ぴょんぴょん飛び跳ねる淳ちゃんとか、
メンバーとお客さんをにっかにかの笑顔で見守るバロンさんとか、
健ちゃんが歌っているときでも歌詞を口ずさんでたのしそうなおがりんとか。

 

大げさかもしれないけれど、しあわせってこういうこと、しあわせってここにあったんだ、みたいなかんじがしてうれしかった。

 

ソールドしたあとに出演が決まったから、なんだか申し訳ないくらい、アウェイちっくなムードがぷんぷんしていたSAKANAMON

でもそんなのお構いなしに、会場をSAKANAMONワールドに染めていく様は、みていてとってもきもちがよかったな〜!!!

 

ライブの最中にTALTOへの移籍を発表していて、その表情はなんだか照れくさそうな、でもひとつの大きな決意をした、凛としたかんじもあって。

 

「 やっと言えたね〜! 」なんて言っていて、うずうずしていたんだろうな、と少し笑ってしまった。笑

 

改めて、うれしいです!
SAKANAMONがmurffin discsでどんな音楽を聴かせてくれるのかわくわく。

 

SAKANAMONを祝福するあったかいムードの中、murffin discsでいちばんの古株、チェコのターン。

 

普段はあんまりおもわないんだけど、(それもどうなんだろう?)
きのうのチェコのライブには貫禄すらかんじるほど、どっしりした力強さみたいなものがあったな〜。

 

「 これがmurffin discsの音楽!! 」的な。
まざまざと見せつけられて、圧倒された。

 

セトリはいつもの定番のものたちだったのだけど、
ゴッホとジョンはいつ聴いてもリズム隊がよい味を出していてさいこう。

 

正太郎さんと目を合わせてベースのヘッドでリズムを取る優心さんはいつもたのしそうで、その姿がだいすき!

 

FireworkもOh Yeah!!!!!!!も、リリースしてから毎回歌ってるだけあって、お客さんを巻き込んでどんどん派手になってきたかんじがする。

 

Fireworkのいちばん最後、みんなが手を上げるあの瞬間はいつもぞくぞく。

 

 

あっという間のトリを飾ったのはSUPER BEAVER。

 

SAKANAMONがMCで話していたのだけど

「 楽屋が教室みたいだよね。sumikaは優しいお兄さんたちってかんじで。」

「 テニス部感がある 」

「 SUPER BEAVERはヤンキーですね! 」

なーんて、ひどい言われようだったNOiDのお兄さんたち。笑

 
見た目とは裏腹に、伝わってくるメッセージや音は、やさしい。
でも力づよくて、頼もしい。すごく安心する音楽だなあ~と。
 
中でも印象的だったのは、
「 楽しむことが、なんだか悪いことをしているような気分にならない? 」というぶーやんの言葉。
 
「 すきなものはすきだと言えばいいし。
  きらいなものは・・・そっとしておこうか。 」
「 待っていても楽しいことはあるけど、自分で掴みにいかないとだめだよ。 」
 
ひとつひとつのメッセージが、すとんと落ちてくる感覚。
何かを楽しむことって一見当たり前のことなんだけれど、一日をこなすのに
必死で、余裕がないいまのわたしにはものすごく響いたんだ。
 
待っているより、自ら楽しむことで、きっともっと楽しいんだよね。
 
5バンド、それぞれにあたたかい雰囲気をまとったいままで感じたことのない夜で。
 
eggmanのお祝い武道館公演の記念インタビューで、優心さんが「 他のレーベルに所属したことがないからわからないけど、優しくていい人がやってるレーベル 」って話していたのが印象に残っていてそれを改めておもいだした。
 
「 優しくていい人がやってる 」っていうのをこのライブで改めて実感できた気がしている。
この業界にいるわけではないから、音楽業界のことは正直ほとんどわからないのだけど、murffin discsは、人間味のある人たちが集まったいいレーベルなんだろうな、っていうのがものすごくわかる。
 
それは所属しているアーティストが放つ雰囲気とか、ライブハウスでの対応だとか、いろんな場面でそうおもえる瞬間があったうえでのイメージで。
 
 
レーベルでの「 仲間 」への熱い想いが飛び交った、素晴らしい夜でした。
ここだけに留まらず、2回でも3回でも、続くイベントとなりますように。