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memos

だいたいうたのこと

20150722 股下@7th Floor

渋谷 7th floorでの「ほぼ股下90cmの男たちによる夜会・東京編」にいってきました。

 

LEGO BIG MORLのカナタさん、cinema staffの瑞規さん、Kuhのタダさん、ONIGAWARAのサティフォさんの4人による夜会はとにかくゆるくって、そして素敵で弾き語りよりもおしゃべりの方がメインみたいになってて面白かった👏🏻(笑)


順番はあみだくじで決定!タダさんが歌うシャドウにのせて、カナタさん→瑞規さん→タダさん→サティフォさん の順番に決定。

カナタさんは名古屋でも一番だったみたい。

「持ってるなあ!」と言われてた。

 

瑞規さん以外の3人を見るのは初めてだったし、仲良しならきっとみなさんすてきな歌を歌うのだろうとおもって、予習もしていかなかったんだけど、案の定すてきで。

 

カナタさんの声は透き通ってて、聴いててとても心地よかった。

ギターが鳴って、歌い始めたその瞬間に ああもう、すてきだっておもった。

 

瑞規さんとのユニット ロマンティック で一曲やってくれたのがわたしの中でその日いちばんの感動だった。

 

名古屋のレポをある程度見ていたのでなんとなく分かってはいたのだけど、こんなに圧倒されるとはおもってなかったなあ。

 

「飯田がレゴの“バランス”をカバーしてくれていると聞いたので、一緒にやりたいと思います」と言って始まったバランス。

瑞規さんの甘くて優しい声にカナタさんのクリアで爽やかな声が絡んで 高低のユニゾンで歌う「おはよう世界」は本当にすてきだった。

 

あんなに綺麗な声で歌うなんて。

 

見ていて、聴いていてとてもしあわせだった。二人のバランスの余韻に浸ったまま、カナタさんのステージが終わって。

 

ものすごい幸福感と胸を締めつけられる切なさに包まれたまま。

すると「音楽流しといてもらっていいですか?」とはにかむ瑞規さんが登場。

セッティング中ずっとポケットをごそごそしてて可愛かった(笑)


cinema staffの飯田瑞規です、よろしくお願いします」と始まった瑞規さんのステージ。

「この曲をお見舞いしてやる!」とgreat escapeのイントロを奏でるも、チューニングがうまくいってなくて仕切り直し(笑)

 

弾き語りでのgreat escapeは片平里菜ちゃんのラジオでもやっていたけど、ギターうまいなあと改めて感じる一曲だとおもった。

 

そのあとはフジファブリックバウムクーヘン、妄想回路、孤独のルールと続く。

妄想回路は「叫ぶように」「囁くように」と歌う瑞規さんがとても印象的ですてきだなあといつも思う。

 

孤独のルールはツアーでの三島さんとのアコースティック編成を思い出させる音色で 瑞規さんの声を聴いたらシネマの音が少し恋しくなってしまった。


今回のメンバーとの馴れ初めを話す瑞規さんは終始にこにこしていて特にカナタさんとは「コンタクトを貰う仲」だそうで ふたりは同じ0.2で乱視の入った視力なのだそう。(笑)

 

「おれ、さっきこのメンバーの家族構成を考えてたの。まずヨッチさんはしっかりしてるからお父さんね。で、おれは末っ子なの。一番年下だし。サティフォさんは長男。で、キンちゃんはペットの犬かなあって!」と楽しそうに話す。

 

「キンちゃんって2枚目なの?おれ、それが聞きたくて!本当は3枚目だよ!」と言う瑞規さん。

続けて「キンちゃんって、犬みたいじゃない?こう、よーしよしよし!って。ムツゴロウさんみたいにやりたくなっちゃうかんじ。わしゃわしゃできるの、羨ましいでしょ?」と話す姿はとっても楽しそうで、きょうのいい雰囲気は本当にメンバーの仲が良いからなのだなあとおもった◎

 

どこかのタイミングで「言葉ではなくて、気持ちは歌で伝えているつもりです。届いていますか?」と話していた瑞規さん。ちゃんと届いてるよ。

 

そこで“混ざっていけよ!”の意味も話していて、「最近の大きなフェスでは盛り上がるバンドが重宝されてる風潮があるでしょ?それはいいことだと思うし、盛り上がるから。でもcinema staffはそういう感じじゃない。前で攻めたい人もいるし、後ろでゆっくり聴きたい人もいるでしょ?自由に聴いて欲しい。だから、“飛べ!”は違う。だったら“混ざっていけ!”音に混ざるならみんな同じだから」「まぁこれも、後付けなんですけど」って言ってたけど本当だとおもう。(笑)


最後は「いつも弾き語りをやる時に絶対やってる曲です。作ったのは昨年。だから27歳という歌なんだけど、つらい時期があって、でもそれでも進んでいくんだよっていう歌です」

cinema staffでもシャドウという歌があるけど、バンドと思ってることは同じです」と言って始まる27歳。

 

この曲のイントロからわたしはいつも泣きそうになってしまう。

歌詞も、メロディも本当に好き。

リアルな歌詞なのだけど「僕にあってないもの」「君にあってないもの」「だから手を繋ごう」

寄り添いたくなる、心に響くすてきな歌詞。

 

瑞規さんの作る歌は心に響くものが多い。だから好きなんだなあ。


綺麗な声と、心地よいギターの音。

世界でいちばん幸せな空間だなあと思ってしまうくらい好き。

心の中にあったもやもやとしたものが浄化されていくかんじがして、瑞規さんは本当に歌い手として素晴らしい人だと思った。

 


次にステージに立ったのはタダさん。

タダさんは唯一このメンバーの中でギタリスト。

その歌声はもったいないくらいすてきだった。話すときよりも少し高い歌声にギャップがあってよかったし、アコースティックギターで全く顔の違う音をたくさん出していて、圧巻された。

 

タダさんはもともと辻さんと仲良しで、辻さんは唯一タダさんの家に泊まりに来るバンドマンなのだそう。(笑)


「みんなでカラオケに行った時に、サティフォが酔っ払って“お前らみんなカバーやれよ!”“キンタ!お前モー娘。な!”って言ってたからホントにやるんだと思ってたらやらなくて!でも僕がモー娘。とかやるとマジだと思われちゃうから、oasisの曲をやります。」と言って始まったoasis

タイトルがちゃんと聞き取れなくて心残りなのだけど、この歌本当によかった。

タダさんの声がよく似合う一曲だった。どうにかして探し出したいくらい。

 

 

タダさんのステージが終わって、トリを飾ったのはリーダー、サティフォさん。

この人ホントに面白かった…!始まる前に「ハロー!ハロー!」とレゴの“溢れる”のサビを熱唱。(笑)

あぁもう絶対面白い、と確信していたのだけどその想像を遥かに上回る面白さ。

 

大好きな本田翼について歌った“TSU・BA・SA”。「みんなスマホ持ってる?ツイッターとかfacebookInstagram、なんでもいい、俺の写真をあげてください!」と撮影を煽るサティフォさん。

 

シャッターの嵐の中「みんなのフラッシュ、ちゃんと見えてるよ」(笑)曲が終わると囁く「ありがとう」と面白さ全開だった…!


竹内電気の歌を歌い続ける理由に「ONIGAWARAは爆発的に売れちゃうの。で、二人が前にやってた竹内電気を聴くの。めっちゃいいじゃん…ってなるの!」と話すサティフォさん。売れよう、売れよう…


「俺以外の3人、なかなかいい顔でしょ?俺がいちばんしょうもないから!」と言っていたサティフォさんもかっこいいよ?


曲のあいだに「揺れた~あなたの影が~」とシャドウを歌ったり、ChooChooTRAINをC&Rしたり(笑)最後の曲“Eじゃん”では3人をステージに呼び寄せ、みんなでEじゃん!!したりとリーダーらしくトリを豪華に飾っていた。


「このままアンコールやってもいいんだけど、建前上一回ハケようか!」とステージを降りる4人。(笑)

 

すぐ出てきてテキーラで乾杯。

サティフォさんがステージに立ってる間に3人はかなり飲んでいたみたいで、特にカナタさんが突き抜けたテンションだった…!「俺は個人事業主だから著作権とかないけど…みんなは?」と言うサティフォさんに「いいよ別に!」とのけるカナタさん(笑)アンコールは撮影OKに!

 

「ここから10分くらいは喋るので飲み物ない人は買いに行ったりしてきていいよ!俺らは逃げないから!」とゆるいトークが始まる。

カナタさんがとにかく突き抜けてて、それを見て笑う瑞規さんがとてもよかったです。好きです。


平井堅の“瞳を閉じて” GLAYの大合唱も始まって、おふざけなのにちゃんとハモったりビブラートがかかったりしていて本当に楽しかった!!


「アンコールたった一曲なんですよ。しかもすごいしんみりしてる曲なんですけど…」と言って始まったアンコールは嵐の“A・RA・SHI”(笑)ラップ担当はカナタさんと瑞規さん。

 

iPhoneの歌詞を見ながら歌うふたり。

足で変なステップを刻むカナタさんに爆笑の瑞規さん。(笑)ホントに最高だった…!!
大きな大きな拍手の中終わった、ほぼ股下90センチの男達による夜会。

 

続編は12月に行われる予定だそう!これはまた行きたいなあ!本当に楽しかった~!

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